フィリピンへの思い

フィリピンとの繋がりが多い日本。日本人として、出来ることがあればフォローしたいと思い、第3の人生をスタート。

温度差25度。風邪を惹いてしまいました。

ジェットスターを利用している私は、フライトが夜中の0時40分発だ。
フライト時間まで長くいつも帰国日は何をして過ごそうか考えているが決まらない。
取り敢えずチェックアウトの時間までホテルで過ごし時間を潰す。
チェックアウトしてランチに行き、のんびりビールなどを飲み時間を潰す。
本来、最終日前にお持ち帰りして翌日フライト時間までデートでもして、空港でバイバイをする。こんな事を描いているのだけれど・・・・・。M子とは、最初に出会った日の翌日はそんな感じで別れを惜しんだのです。サヨナラのキッスが忘れられない。
あれから、3度も会っているのにそんな別れにはなっていない。


友人は、ジェットスターが満席だった為、AirAsiaで予約台北でバニラエアに乗り継ぎ帰国というプランになったのでタクシーでターミナル3へ一緒に向かう。まだ、フィリピンが不慣れなので心配で一人向かわせる訳にはいかないからです。T3に到着しAirAsiaのチェックインカウンターを教え、オープンになるまで近くで待機するよう指示しました。
不安ですが、仕方ありません。明日の朝無事成田で会えることを願ってお別れしました。
私の方が1時間早く到着予定ですので出てくるのを待つ事になります。


T3からT!には、タクシーで向かいました。およそ20分位で着きました。P170でしたがチップ込みでP200渡しました。出発まで時間があるのでターミナルで夕食を取りのんびり今回のお遊びのことを考えていました。来月は一人で滞在なので思う存分行動してやると、色々巡らせました。チェックインのカウンターでは、スーツケースのみ検量してショルダーバックは検量しません。スーツケースで6.9kgですのでショルダーバックを入れると明らかに7kgオーバーですが、検量せずOKになります。成田では煩く持ち物全て検量させられます。が友人と二人なら問題ありません。チェックイン前に検量して荷物をオーバー分を友人に預け、一人ずつチェックインします。お互いチェックインが終わるとそれぞれ荷物を返します。こんな具合に裏技的なことをします(笑)。一人の時は、これが出来ませんが・・・・・。


成田に到着する少し前から鼻水が出始め、くしゃみまでも止まらなくなって着ました。フィリピン出発の温度が28度ぐらいで、成田到着気温3度と25度も温度差があるのでこんな状態になったのだと思います。結果風邪を惹いてしまいました。


帰って4日後には、彼女と温泉旅行が待っているのに行かれるかな~。
そんな感じで今回のフィリピン旅は終わりました。


次回フィリピン滞在中KTV巡りをしますのでその時のあった様子を書いてみます。
皆さんに何か役に経つ事があれば良いですが・・・。